
NEWS
お知らせ
休診
2025.11.13(木)~2025.11.16(日) 学会参加のため、臨時休診となります。
診療時間
10月より、休診日を毎週月曜日・木曜日とさせていただきます。
対象年齢・予約状況
ご案内
中学3年生までのお子さま。
現在、初診の方は2026年3月のご案内になります。
現在、初診の方は2026年3月のご案内になります。
医療情報取得加算について
ご案内
当院はオンライン資格確認を行う体制を有しています。
受診歴、薬剤情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証のご利用にご協力をお願いいたします。
受診歴、薬剤情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証のご利用にご協力をお願いいたします。
医療DX推進体制整備加算について
ご案内
当院は医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しております。オンライン資格確認等、
システムにより取得した医療情報等を活用して診療を実施しています。
マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
システムにより取得した医療情報等を活用して診療を実施しています。
マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

WELCOME

お子様とご家族に寄り添い、
明日を生きる力を育む
ふくだこどものこころのクリニックは、
認知行動療法によるカウンセリングを中心とした
こどものこころの診療を行っています。
多様化する社会の中で、既存の枠組みになかなか適応できないお子様や、
頑張りすぎて疲れてしまうお子様、こころの辛さを周りに伝えられず、
体調を崩してしまうお子様がいらっしゃいます。
そうしたお子様とご家族に寄り添い、明日を生きるため、
少しでも元気を得て帰って頂けるようなクリニックになれたらと
考えています。
院長 福田 ゆう子
認知行動療法によるカウンセリングを中心とした
こどものこころの診療を行っています。
多様化する社会の中で、既存の枠組みになかなか適応できないお子様や、
頑張りすぎて疲れてしまうお子様、こころの辛さを周りに伝えられず、
体調を崩してしまうお子様がいらっしゃいます。
そうしたお子様とご家族に寄り添い、明日を生きるため、
少しでも元気を得て帰って頂けるようなクリニックになれたらと
考えています。
院長 福田 ゆう子
ふくだこどものこころのクリニックは、認知行動療法によるカウンセリングを中心としたこどものこころの診療を行っています。
多様化する社会の中で、既存の枠組みになかなか適応できないお子様や、頑張りすぎて疲れてしまうお子様、こころの辛さを周りに伝えられず、体調を崩してしまうお子様がいらっしゃいます。
そうしたお子様とご家族に寄り添い、明日を生きるため、少しでも元気を得て帰って頂けるようなクリニックになれたらと考えています。
院長 福田 ゆう子
院長プロフィール多様化する社会の中で、既存の枠組みになかなか適応できないお子様や、頑張りすぎて疲れてしまうお子様、こころの辛さを周りに伝えられず、体調を崩してしまうお子様がいらっしゃいます。
そうしたお子様とご家族に寄り添い、明日を生きるため、少しでも元気を得て帰って頂けるようなクリニックになれたらと考えています。
院長 福田 ゆう子
TREATMENT
診療内容
対象のお子様
下記にとどまらず、多種多様なお子様への支援を行っております。
症状・悩みの大小関わらず、お気軽にご相談ください。
症状・悩みの大小関わらず、お気軽にご相談ください。
心の症状
気分の落ち込みが続く
不安が強い
睡眠に問題がある
不安が強い
睡眠に問題がある
身体の症状
腹痛・頭痛・体重減少
などの身体の症状があるが、
検査しても異常が見つからず、
良くならない
などの身体の症状があるが、
検査しても異常が見つからず、
良くならない
学習上の症状
発達の遅れがある
読み書きがしづらい
登校しづらい
勉強に集中できない
読み書きがしづらい
登校しづらい
勉強に集中できない
対人関係の症状
集団生活で
トラブルになりやい
気持ちがうまく伝えられない
行動のコントロールが
出来にくい
トラブルになりやい
気持ちがうまく伝えられない
行動のコントロールが
出来にくい
当院の特徴
認知行動療法を中心とした
カウンセリング
家庭や園、学校等で生きづらいお子様に対し、
生きづらさに共感・理解を深めながら、
心理教育によりお子様の考え方や行動の変化を促し、
生活枠の調整や工夫を一緒に考えます。
診断と支援のため、必要に応じて、
心理士による発達・心理テストも行います。
生きづらさに共感・理解を深めながら、
心理教育によりお子様の考え方や行動の変化を促し、
生活枠の調整や工夫を一緒に考えます。
診断と支援のため、必要に応じて、
心理士による発達・心理テストも行います。
家庭や園、学校等で生きづらいお子様に対し、生きづらさに共感・理解を深めながら、心理教育によりお子様の考え方や行動の変化を促し、生活枠の調整や工夫を一緒に考えます。
診断と支援のため、必要に応じて、心理士による発達・心理テストも行います。
認知行動療法とは?診断と支援のため、必要に応じて、心理士による発達・心理テストも行います。

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ご希望に応じてのサポート
身体症状のケア
身体症状のコントロールのため、
あるいは抑うつ・不安症状が強い、行動化が激しい場合など
には服薬が必要となる場合もあります。
また、発達障害のお子様などでは
薬を組み合わせながらの方がお子様本人も理解しやすくなり、
指示や助言を通りやすくすることで現在の環境のままでも
生活できるようになる場合もあります。
そうした際には早い段階で服薬を勧め、
自分の問題や苦手さに気付き理解し、
それに対して自分で対処できる力をつける支援を受け入れ、
服薬終了を目指す取り組みを致します。
あるいは抑うつ・不安症状が強い、行動化が激しい場合など
には服薬が必要となる場合もあります。
また、発達障害のお子様などでは
薬を組み合わせながらの方がお子様本人も理解しやすくなり、
指示や助言を通りやすくすることで現在の環境のままでも
生活できるようになる場合もあります。
そうした際には早い段階で服薬を勧め、
自分の問題や苦手さに気付き理解し、
それに対して自分で対処できる力をつける支援を受け入れ、
服薬終了を目指す取り組みを致します。
身体症状のコントロールのため、あるいは抑うつ・不安症状が強い、行動化が激しい場合などには服薬が必要となる場合もあります。
また、発達障害のお子様などでは薬を組み合わせながらの方がお子様本人も理解しやすくなり、指示や助言を通りやすくすることで現在の環境のままでも生活できるようになる場合もあります。
そうした際には早い段階で服薬を勧め、自分の問題や苦手さに気付き理解し、それに対して自分で対処できる力をつける支援を受け入れ、服薬終了を目指す取り組みを致します。
また、発達障害のお子様などでは薬を組み合わせながらの方がお子様本人も理解しやすくなり、指示や助言を通りやすくすることで現在の環境のままでも生活できるようになる場合もあります。
そうした際には早い段階で服薬を勧め、自分の問題や苦手さに気付き理解し、それに対して自分で対処できる力をつける支援を受け入れ、服薬終了を目指す取り組みを致します。

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ご予約の流れ
初診の流れ

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