WELCOME

お子様とご家族に寄り添い、
明日を生きる力を育む

ふくだこどものこころのクリニックは、
認知行動療法によるカウンセリングを中心とした
こどものこころの診療を行っています。

多様化する社会の中で、既存の枠組みになかなか適応できないお子様や、
頑張りすぎて疲れてしまうお子様、こころの辛さを周りに伝えられず、
体調を崩してしまうお子様がいらっしゃいます。

そうしたお子様とご家族に寄り添い、明日を生きるため、
少しでも元気を得て帰って頂けるようなクリニックになれたらと
考えています。

院長 福田 ゆう子
ふくだこどものこころのクリニックは、認知行動療法によるカウンセリングを中心としたこどものこころの診療を行っています。

多様化する社会の中で、既存の枠組みになかなか適応できないお子様や、頑張りすぎて疲れてしまうお子様、こころの辛さを周りに伝えられず、体調を崩してしまうお子様がいらっしゃいます。

そうしたお子様とご家族に寄り添い、明日を生きるため、少しでも元気を得て帰って頂けるようなクリニックになれたらと考えています。

院長 福田 ゆう子
院長プロフィール
TREATMENT

診療内容

対象のお子様
下記にとどまらず、多種多様なお子様への支援を行っております。
症状・悩みの大小関わらず、お気軽にご相談ください。

心の症状

気分の落ち込みが続く
不安が強い
睡眠に問題がある

身体の症状

腹痛・頭痛・体重減少
などの身体の症状があるが、
検査しても異常が見つからず、
良くならない

学習上の症状

発達の遅れがある
読み書きがしづらい
登校しづらい
勉強に集中できない

対人関係の症状

集団生活で
トラブルになりやい
気持ちがうまく伝えられない
行動のコントロールが
出来にくい
当院の特徴

認知行動療法を中心とした
カウンセリング

家庭や園、学校等で生きづらいお子様に対し、
生きづらさに共感・理解を深めながら、
心理教育によりお子様の考え方や行動の変化を促し、
生活枠の調整や工夫を一緒に考えます。

診断と支援のため、必要に応じて、
心理士による発達・心理テストも行います。
家庭や園、学校等で生きづらいお子様に対し、生きづらさに共感・理解を深めながら、心理教育によりお子様の考え方や行動の変化を促し、生活枠の調整や工夫を一緒に考えます。

診断と支援のため、必要に応じて、心理士による発達・心理テストも行います。
認知行動療法とは?
ご希望に応じてのサポート

身体症状のケア

身体症状のコントロールのため、
あるいは抑うつ・不安症状が強い、行動化が激しい場合など
には服薬が必要となる場合もあります。

また、発達障害のお子様などでは
薬を組み合わせながらの方がお子様本人も理解しやすくなり、
指示や助言を通りやすくすることで現在の環境のままでも
生活できるようになる場合もあります。

そうした際には早い段階で服薬を勧め、
自分の問題や苦手さに気付き理解し、
それに対して自分で対処できる力をつける支援を受け入れ、
服薬終了を目指す取り組みを致します。
身体症状のコントロールのため、あるいは抑うつ・不安症状が強い、行動化が激しい場合などには服薬が必要となる場合もあります。

また、発達障害のお子様などでは薬を組み合わせながらの方がお子様本人も理解しやすくなり、指示や助言を通りやすくすることで現在の環境のままでも生活できるようになる場合もあります。

そうした際には早い段階で服薬を勧め、自分の問題や苦手さに気付き理解し、それに対して自分で対処できる力をつける支援を受け入れ、服薬終了を目指す取り組みを致します。
ご予約の流れ

初診の流れ

01

お電話でのご予約

当院は完全予約制です。
初診の方はお電話にて診察のご予約をお願いいたします。
TEL 058-214-9140
02

問診票のご記入

問診票を下記からダウンロード、または事前に当院で直接受け取り、
あらかじめご記入をお願いします。
問診票ダウンロード
03

下記ご持参の上、予約日時にご来院

・保険証、受給者証、お薬手帳
・問診票
・紹介状 ※既に他の医療機関へご通院の場合
・発達検査、心理検査の結果 ※他院/地域等で受けた事がある場合
アクセス情報
ご予約の流れ

再診の流れ

お電話にて、
診察のご予約をお願いします。

処方箋送付が必要な場合は、Faxで事前に送付ができます。
お電話での
ご予約はこちら
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058-214-9140